心の病気ptsdを諦めず治そう~ハートプラスクリニック~

過去のトラウマ体験

悩む

健康的に生きていくためには体が元気なだけではなく、心が元気である必要もあるでしょう。身体が健康な場合でも、精神的な病気があると健康点的とは言えないのです。今の時代は、昔と違ってストレスを感じやすかったり、誰かに悩み事を相談しづらい環境になっていたりするので、精神的な病気になる人が増えてきています。精神的な病気は様々ありますが、その中でもうつ病は認知度が高い病気です。うつ病は、過度なストレスを感じてしまうと発症する病気であり、誰にでもなりうる非常に身近な病気だと言えるでしょう。誰にでも可能性があるという点は、精神的な病気の怖い部分なのです。うつ病以外にも心の病気はあります。その1つとして、ptsdが挙げられます。ptsdは、心的外傷後ストレス障害のことであり、恐怖体験が忘れられずに恐い思いをし続けるという病気です。重症を負った時の体験や命を落とす可能性があった体験など、大きな恐怖を感じた時に引き起こす疾患です。トラウマという言葉はよく使われていますが、ただトラウマになるだけではなく、それが何度も思い出されて恐怖を感じてしまうのです。

心の病気になる人が増えている理由は、1人で悩みを抱え込んでしまうことです。周囲の人に相談することができれば、ストレスも解消することができます。周囲の人に相談することができない場合なら、医療機関で相談した方が良いでしょう。精神科などでは専門医が相談をしっかり聞いてくれますし、それを解消するアドバイスも貰うことが可能なのです。悩むだけでは解決に繋がらず、それがストレスに繋がる事で病気を引き起こしてしまうのです。ptsdのような病気にならないためには、1人で悩みを抱え込まないことが重要になります。また、自分自身だけではなく、周囲の人の異変に気づいてあげることも大切です。周囲の人が異変に気づいて話を聞いてあげたり、医療機関への受診を勧めたりすることが治療への第一歩となるでしょう。

心の病気は、勘違いされている部分が多々あります。心が弱い人や精神的に弱い人が、心の病気になる、と多くの人が思っていますが、ptsdの場合は心の強い人の方がなりやすいのです。心の強い人は、全部自分で解決しようとしてしまい、それが心の傷になってしまい、発症してしまうのです。誰かに頼ることができれば、1人で全部重荷を駆け込まずに済むのですが、1人で抱え込んでしまったために、深い大きな傷を負ってしまいます。特に常に完璧を求める完璧主義の人もptsdになりやすいです。ptsdは、誰にでもなりうる病気ということを知っておく必要があります。それを知っておくだけでも、ptsdを発症するリスクを下げることができるのです。ptsdは心に傷を負った本人だけではなく、その周囲の人もptsdを発症する可能性があるので注意が必要です。