心の病気ptsdを諦めず治そう~ハートプラスクリニック~

事件後のサポート

階段に座る

病気の予防や改善をしていくためには、その病気が発症する原因を知ることが大切です。ptsdを発症する原因は、命に関わるような体験をしたり、重症を負うような体験をしたりした場合です。自身が体験しただけではなく、それを目撃した場合でもトラウマになる可能性があります。怖い体験をしたからといって必ず発症するというわけではなく、体験の重症度によって発症する率は高くなっていくでしょう。その他にも、過去に精神的な病気を患っていたり、過去にトラウマがあったりすると、発症の確率は上がります。男女で似たような恐怖体験を受けていたとしても、男性よりも女性の方がptsdを発症しやすいです。また、発症する可能性として、遺伝的な要素も含まれているので人によっては発症しやすくでしょう。ptsdのような恐怖を思い出してしまうような症状が出た場合でも、ほとんどは1ヶ月〜2ヶ月以内で自然に治まります。しかし、それが慢性化してしまうのがptsdなのです。慢性化してしまうと、生活していく上で常に恐怖を感じてしまうことになるのです。そのため、ptsdについて知るためには慢性化する理由も理解する必要があるでしょう。

ptsdの症状が慢性化する大きな理由の1つが、怖い体験をした後のサポートです。重症な被害を体験した後に、心無いサポートを受けてしまうと二次的トラブルとなってしまい、更にptsdの回復は治まってしまいます。しかし、しっかりとサポートできる状況がある場合でも、その被害内容や悩み事を人に相談出来ずに引きこもってしまい、症状が慢性化してしまうことも珍しくありません。ですから、ptsdを予防するためには様々な事を考慮した上でサポートしていく必要があるのです。この他にも、慢性化する要素として挙げられるのがカフェインです。カフェインを摂ることでリラックスすることができたり、気分を爽快にしたりすることができるのですが、不安がある時にカフェインを摂ってしまうと更に不安を強めてしまう可能性も考えられるでしょう。

ptsdを予防するためには、正しいサポートが重要になります。そのサポートをしてくれるのが医療機関です。体験の内容によっては、人に話しづらいことや相談しづらいこともありますが、それを1人だけで抱え込んでしまっては余計苦しくなってしまうでしょう。病院で先生に話をするだけでも気分を楽にすることができ、ptsdを予防することが可能となるのです。最近では、精神的な病気を診てくれる病院も増えてきていますし、患者が利用しやすい環境にもなっています。インターネットや雑誌に病院の情報が記載されているので、チェックすると良いでしょう。実績がある病院を受診することで、ptsdの改善を早めることができたり予防したりすることができます。